マイナンバー現状と課題(下)制度の役割伝える努力を
石井夏生利・中央大学教授

2019/5/3付
情報元
日本経済新聞 朝刊
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マイナンバー制度が2015年10月に運用を開始してから約3年半が経過した。この制度は、一人ひとりの個人に「マイナンバー」を付与し、それを社会保障、税、災害対策の3分野で連携させ、複数の機関に存在する個人の情報が同一人の情報だと確認することを目的としている。

制度の主な効果は、社会保障給付の申請や届け出など行政手続き時の国民負担軽減、行政側の事務処理の迅速化によるコスト削減、きめ細かな社会保障給付…

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