M&A 割高感強まる
価格水準「危機前」超える 将来の減損懸念も

2019/5/5付
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日本経済新聞 朝刊
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M&A(合併・買収)が世界的に過熱してきた。2018年度のハイテク企業を対象にした案件は、買収価格の割高さがリーマン・ショック直前の07年度水準を上回った。世界的なカネ余りで企業の奪い合いが激化し、買収価格が押し上げられているためだ。統合効果をテコに買収先の利益を伸ばせれば問題はないものの、景気・業績の悪化局面では損失が出る恐れもある。

「我々は払いすぎた」。米著名投資家ウォーレン・バフェット氏…

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