野村、10年ぶり赤字 前期最終1004億円 構造改革進まず 大和なども4割超減益

2019/4/26付
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日本経済新聞 朝刊
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野村ホールディングス(HD)は25日、2019年3月期の連結最終損益(米国会計基準)が1004億円の赤字に転落したと発表した。通期で赤字転落は09年3月期以来10年ぶり。08年の金融危機後に買収した米リーマン・ブラザーズののれん代を減損処理したことが大きな要因。ただ、本業では不振が長引く債券売買事業や国内個人営業(リテール)の構造問題にメスを入れるのが遅れた面は否めない。

大和証券グループ本社の…

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