「AIチップ」日本の出番
一気に膨大な計算、車やスマホに

2019/4/21付
情報元
日本経済新聞 朝刊
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人工知能(AI)の情報処理に適した専用の半導体回路「AIチップ」を開発する事業が日本で始まった。多数のコンピューターをつなぐ必要があった膨大な量の計算をこなす性能を備え、自動車やロボットなどに搭載できるようになる。産業競争力のカギをにぎるため米中の企業が開発にしのぎを削る。日本も対抗策を打ち出そうと知恵を絞っている。

東京大学の一室で新たに設置したコンピューターがこの4月から本格的に稼働を始めた…

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