2019年5月22日(水)

航空測量 引っ張りだこ パスコ、3D強みに 熊本、地震被災の復旧把握 軍艦島、世界遺産保全に活用

2019/4/18付
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日本経済新聞 地域経済
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被災地の現況把握や文化財修復で測量技術がにわかに脚光を浴びている。航空測量大手、パスコは被災状況を3D化して地図で把握できるシステムを積極的に投入する。文化財では「軍艦島」(長崎市)を航空測量によって図面を立体化。熊本城の石垣の修復でも存在感を出すなど利用の幅を広げる。文化財の修復案件はこの5年で2倍に増えた。測量技術の進展が省人化や調査時間の短縮につながっている。

2016年の熊本地震で、パス…

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