不動産融資 バブル以来 「過熱」状態に警鐘

2019/4/18付
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日本経済新聞 朝刊
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日銀は17日公表した金融システムリポートで、銀行による不動産業向け融資がバブル期の1990年末以来の「過熱」状態にあるとの分析結果をまとめた。不動産業向けの融資残高は2018年末に4年連続で過去最高を更新。日銀が金融緩和政策で、大量供給した資金が貸出先を探す地銀などを通じ、不動産に流れ込んでいる。

同リポートの金融活動指標(ヒートマップ)は不動産業向け貸し出しが国内総生産(GDP)と比べてどのく…

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