著作権70年時代の出版界 権利者不明作品の活用が鍵

2019/4/13付
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日本経済新聞 朝刊
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昨年末に改正著作権法が施行され、著作権の保護期間が作者の死後50年から70年に延長された。出版業界では、著作権者やその継承者が不明で出版ができない「孤児作品(オーファンワークス)」の増加を懸念する声が大きい。権利者団体が3月に東京都内で開いたシンポジウムでは、作者自らが死後の権利の扱いを決めておく「著作権の『終活』を進めるべきだ」(弁護士の福井健策氏)といった提言が相次いだ。

シンポジウム「著作…

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