工作機械受注28.5%減 3月、米中摩擦が逆風に

2019/4/11付
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日本経済新聞 朝刊
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景気の先行指標とされる工作機械の受注が低迷している。日本工作機械工業会が10日発表した2019年3月の工作機械受注額(速報値)は1307億円と前年同月比28.5%減った。前年割れは6カ月連続。米中貿易摩擦を受けた18年秋以降の中国需要の減退と、スマートフォン(スマホ)向けの需要減の2つの逆風が続いている。

内訳では内需、外需(輸出)ともに28.5%減った。18年3月が好況だった反動も出た。19年…

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