2019年6月25日(火)

経済教室北朝鮮経済と対米交渉の行方 国際化の利益より弊害意識
S・アルトマン ニューヨーク大学シニア・リサーチ・スカラー P・バスティアン 同大学アソシエート・リサーチ・スカラー

2019/4/9付
情報元
日本経済新聞 朝刊
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ベトナム・ハノイで開かれたトランプ米大統領と北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)委員長との第2回首脳会談は事実上の物別れに終わった。国際貿易と対内投資による繁栄を持ちかけたトランプ大統領と、現体制存続のために核兵器に固執する金委員長の隔たりが浮き彫りになった。

北朝鮮は貿易、投資から情報や人の交流に至るまでグローバリゼーションへの関与が極めて限られる。この点を分析すると、なぜ交渉が行き詰まったかが…

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