離脱期限やECB理事会 欧州通貨、不安定に

2019/4/7付
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日本経済新聞 朝刊
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今週の金融市場では世界の関心が欧州に集まる。英国の欧州連合(EU)離脱は12日が期限で、10日の臨時EU首脳会議で「合意なき離脱」が避けられるか固まる見通し。同日には欧州中央銀行(ECB)の理事会があり、景気が陰るなか利上げへの慎重姿勢をさらに強める可能性がある。欧州通貨ユーロや英ポンドは下値不安を抱え神経質な展開になりそうだ。

英国のEU離脱をめぐり、市場は合意なき離脱をほぼ織り込んでいない。…

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