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統計不正の背景と影響

慶応義塾大学教授 土居丈朗

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毎月勤労統計の不正問題が発覚し、国会でも取り上げられた。経済論壇でも、多くの論者が見解を述べた。東京大学教授の川口大司氏(3月22日付現代ビジネス)は、毎月勤労統計は速報性を重視して簡素な調査項目から構成されていることから、速報性に関心がない研究者にはあまり活用されず、不正発見が遅れる一因になったとみる。

研究者は、しばしば個票データを使う。個票とは、集計される前の政府が集めた生のデータ。政府統計...

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