久光薬、営業益16%減 前期、薬価改定で医療用苦戦

2019/3/28付
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日本経済新聞 朝刊
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久光製薬の2019年2月期の連結営業利益は、前の期比16%減の220億円程度になったもようだ。主力の消炎鎮痛剤「モーラステープ」を中心に医療用医薬品が薬価引き下げや後発薬の影響を受けて落ち込んだ。一般用医薬品「サロンパス」は海外需要を取り込んだが、医療用の不振は補えずに従来予想(9%減の240億円)を下回ったとみられる。

売上高は微増収の予想を下回り、5%減の1400億円程度だったようだ。18年…

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