調剤薬局6万店に淘汰の波
政府、医療費抑制へ改革 患者と信頼構築カギ

2019/3/27付
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日本経済新聞 朝刊
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全国に約6万店ある調剤薬局。院内処方による「薬漬け」の解消を狙い、1974年に始まった医薬分業から増殖が続いている。だが、医療費は膨張の一途。厚生労働省は無駄な診療や処方の削減を目指し、地域住民の健康を見守る「かかりつけ薬局」への進化を促す。これまでは好立地に出店すれば大きな利益が見込めたが、改革についていけない薬局は淘汰される時代に入った。

千葉県出身の石川克寿さん(52)は今、フィリピンのセ…

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