リース基準、市場揺らす
企業価値の見極めに甘さ

2019/3/19付
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日本経済新聞 朝刊
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会計ルールの変更が日本株市場を揺らしている。不動産など事業に使うリース資産を貸借対照表に計上する内容で、一部銘柄では収益力指標である総資産利益率(ROA)が約1割下がるなど大きな影響を与える。こうした銘柄の株価は弱含むが「従来の市場評価が甘かったのでは」との指摘もある。ルール変更は投資家に対し、真の企業価値を見極めていたかを突きつけている。

「今ごろ売るのは本質的な価値を分析していなかった証しで…

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