盛岡・山形の商業施設再生に暗雲 支援のファンド不振

2019/3/18付
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日本経済新聞 朝刊
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盛岡市と山形市の中心市街地で商業施設の再建が相次ぎ苦境に陥っている。盛岡市の「ななっく」は6月2日での閉店が決定。山形市の大沼山形本店は市長らが「百貨店の灯(ひ)を消すな」と市民に支援を呼びかける異例の事態にある。いずれも同じ投資ファンドが再建に名乗りを上げたが、壁にぶつかっている。

ななっくは青森市が本社の百貨店、中三の店舗だったが、東日本大震災直後のガス爆発事故で休業に追い込まれた。家電店の…

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