2019年3月25日(月)

漂流する社会保障診療データ共有、形骸化
公費530億円投入も利用者1%

2019/3/15付
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日本経済新聞 朝刊
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IT(情報技術)を活用した医療の効率化がかけ声倒れになっている。診療データを病院間で共有する全国約210の地域ネットワークの登録患者数は、国内人口のわずか1%であることがわかった。国と自治体は医療費の抑制や患者の利便性向上を狙い、計530億円を超す公費を投じたが、重複医療を解消する効果が出ていない。医療IT政策の仕切り直しが必要だ。

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