金融の革新阻む超低金利

2019/3/8付
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日本経済新聞 朝刊
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銀行界の代表として、異例の踏み込んだ発言だった。全国銀行協会の藤原弘治会長(みずほ銀行頭取)が2月の定例記者会見で、日銀の金融政策に注文を付けた。注文を付けた、というよりも、今の政策への反対論を展開したというほうが正確かもしれない。

「ほぼ6年にわたる日銀の強力な緩和政策を経て、低インフレでも経済はよくなることがわかった」「物価目標は2%という絶対値にこだわりすぎるべきではない」「コストすなわち…

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