ナチスの記憶 導入の底流 山本龍彦 慶応大教授

2019/3/7付
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日本経済新聞 朝刊
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欧州連合(EU)が厳格な個人情報ルールであるGDPRを導入した背景を、個人情報保護に詳しい慶応義塾大学の山本龍彦教授に聞いた。

――GDPRは世界でもっとも厳しいデータ保護ルールといわれます。

「歴史的な経緯に根ざしている。欧州にはナチスドイツが国民の個人情報を集積して、ユダヤ人の選別や徴兵に活用したという負の歴史がある。自分のデータが国や企業に勝手に使われることに対する懸念が欧州の人々には強い…

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