2019年4月20日(土)

重粒子線がん治療遅れ 山形大、5ヵ月 装置に不具合

2019/3/6付
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日本経済新聞 地域経済
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山形大学医学部は5日、導入中の重粒子線がん治療装置に不具合があり、治療開始が5カ月遅れると発表した。東芝エネルギーシステムズ(川崎市)が製造する超伝導電磁石の初期ユニットが性能試験をパスできず、2020年3月の開始が8月になる。その間の損失は東芝側に補償を求めていくという。

装置は山形大も開発に加わり小型化した新製品で、韓国・延世大にも同様の装置の導入が決まるなど新たな輸出品目として期待されてい…

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