日本株、薄まる割安感
PER高水準 業績懸念が重荷

2019/3/1付
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日本経済新聞 朝刊
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日本株の割安感が薄れている。代表的な投資指標である日経平均株価の予想PER(株価収益率)は、昨年12月上旬以来3カ月ぶりの水準まで上昇した。日経平均は昨年12月末から戻り歩調をたどってきたが、それを上回るペースでPERが切り上がる。中国など世界景気の鈍化による企業業績の下振れが主因だ。値ごろ感が薄らぎ、今後は株価の上値が重くなりそうだ。

PERは株価が企業の1株利益(EPS)の何倍まで買われてい…

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