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進化する経済(4) 役所仕事、1400年分削減

「可処分時間」の争奪戦

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北欧エストニアの首都タリンのスーパー。会社員のカトリンさん(40)は手に持つスキャナーでパンや飲料のバーコードを読み取りかばんに入れた。セルフレジでカード決済し、買い物はわずか2分で終了。「以前はレジで待たされた。今は買い物が気楽になった」

政府の電子化を急ぐ同国では税の申告から処方箋の発行まで公的手続きの99%がオンラインで済む。その結果、1人当たり年間で平均2週間分の時間の余裕が生まれた。不要...

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