2019年6月16日(日)

近赤外光使うがん治療進む 米国立がん研究所主任研究員 小林久隆氏

2019/2/22付
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日本経済新聞 朝刊
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がん細胞に抗体を付け、リモコンに使うのと同じような近赤外光をあてて治療する新しい光免疫療法で、最終段階の第3相臨床試験が始まった。開発した米国立がん研究所の小林久隆主任研究員は、米国の研究環境の良さと厳しさの両面を知る。

光免疫療法のきっかけとなる反応に気付いたのは、10年ほど前に画像診断の研究をしていた時のことだ。目印の抗体をがん細胞に付けて近赤外光を当てるとがん細胞が破壊されるのを見つけ、…

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