人手不足の業界で明暗
競争激しい外食 人件費転嫁難しく/「寡占」陸運大手 配送料金上げ浸透

2019/2/17付
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日本経済新聞 朝刊
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人手不足に苦しむ業界のなかでも、業績の明暗が分かれ始めている。外食や小売りはアルバイトなどの時給上昇によるコスト負担で、2018年度は業績悪化が相次ぐ見通し。半面、陸運各社は賃上げでドライバーを確保し、荷受けする能力を高める一方で、配送料引き上げの効果も重なって増益となる。市場占有率などの違いを背景に、人件費を価格転嫁できるかどうかが業績の差につながっている。

「未曽有の人手不足」。吉野家ホール…

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