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東商取「石油市場」に改称構想

電力・石油を囲い込みへ

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東京商品取引所が原油や石油製品の先物を上場している市場名について、現在の「石油市場」から「総合エネルギー市場」に改称する構想を温めている。悲願とする電力先物の上場と同じタイミングが有力。発電燃料と電力の先物を同じ市場で取引できるようにし、電力会社に価格ヘッジの場を提供する狙いがある。

電力先物は多くの参加者が見込まれる大型商品だ。国への申請に必要な発起人が大手電力会社から集まらず、開設準備は難航。...

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