2019年8月23日(金)

幹細胞移植 皮膚病にも 阪大が有効性確認 薬メーカー、適用申請へ

2019/2/18付
情報元
日本経済新聞 朝刊
保存
共有
その他

大阪大学の玉井克人寄付講座教授らは日常のわずかな刺激や摩擦で皮膚がはがれる難病「表皮水疱(すいほう)症」の患者に他人の幹細胞を移植する治療が有効だと確認した。医師主導による臨床試験(治験)の結果で、この幹細胞はほかの病気の細胞医薬品としても実用化している。同医薬品を製造販売するJCRファーマが3月にも適用拡大を国に申請する予定だ。

表皮水疱症は遺伝子の変異が原因で起こる。皮膚同士の接着が弱いため…

[有料会員限定] この記事は会員限定です。電子版に登録すると続きをお読みいただけます。

訂正> 18日付朝刊科学技術面「幹細胞移植、皮膚病にも」の記事中で「移植して皮膚を再生させる治療」とあったのは「移植する治療」の誤りでした。(2019/2/20 17:13)

関連企業・業界 日経会社情報DIGITAL

電子版トップ



[PR]

日本経済新聞社の関連サイト

日経IDの関連サイト

日本経済新聞 関連情報

新しい日経電子版のお知らせ

より使いやすく、よりビジュアルに!日経電子版はデザインやページ構成を全面的に見直します。まず新たなトップページをご覧いただけます。

※もとの電子版にもすぐ戻れます。