半導体や素材に米中摩擦の影
中部企業の経常益11%減 10~12月、非製造業は底堅く

2019/2/15付
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日本経済新聞 地域経済
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中部企業の業績が悪化している。主要な上場企業の2018年10~12月期は、事業のもうけを示す経常利益が前年同期と比べ11%減だった。減益は2四半期連続。米中貿易摩擦の影響は自動車や機械といった最終組み立て産業にとどまらず、半導体や窯業などの素材産業にも波及している。通期見通しを引き下げる企業も多い。

愛知、岐阜、三重の3県に本社を置く135社(トヨタ自動車、金融を除く)を集計した。減益は全国平均…

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