地銀3行が赤字転落 低金利で収益力限界
市場変動吸収できず 4~12月最終

2019/2/15付
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日本経済新聞 朝刊
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上場する79の地方銀行・第二地方銀行・グループの2018年4~12月期決算はスルガ、武蔵野、栃木の3行が最終赤字に転落し、ゼロだった1年前から暗転した。3行が赤字転落したのは2013年3月期以来。日銀のマイナス金利政策で加速度的に収益環境が悪化し、突発的な市場変動を吸収できる稼ぐ力がなくなってきた。地域の金融システムは綻びが見え隠れしてきた。

栃木銀行は連結最終損益が2億3700万円の赤字(前年…

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