2019年3月22日(金)

譲歩続き「改革に遅れ」 ムシャール教授に聞く

2019/2/13付
情報元
日本経済新聞 朝刊
保存
共有
その他

【パリ=白石透冴】フランスの反政権運動「黄色いベスト」について新ソルボンヌ大学のダニエル・ムシャール教授(政治科学)は、要求に譲歩を繰り返すマクロン仏政権は弱体化し「改革が遅れる」と指摘した。参加者から欧州議会選に候補者が出れば、運動が内部分裂を起こすとの見通しも示した。パリで日本経済新聞の取材に答えた。

デモが長引く理由を「参加者の多くは貧困層や下位中間層で、誰にも声を聞いてもらえなかったと感…

仏反政権運動、経済に影[有料会員限定]

2019/2/13付

電子版トップ



[PR]

日本経済新聞社の関連サイト

日経IDの関連サイト

日本経済新聞 関連情報