仏反政権運動、経済に影
商業に打撃、成長率下げ 「介入」イタリアと溝深まる

2019/2/13付
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日本経済新聞 朝刊
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【パリ=白石透冴】フランスで長引く反政権運動「黄色いベスト」が欧州を揺るがし始めた。2019年の実質成長率の予想は相次ぎ引き下げられた。10日には地方自治体側が政府に経済面の緊急支援を求める声明を出した。隣国イタリアのポピュリズム(大衆迎合主義)政権は5月の欧州議会選をにらみフランス内政に介入する姿勢をみせ、マクロン仏政権は報復として大使召還を決めた。デモの影響は国境を越え、広がりをみせている。

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