タンチョウと共生模索
北海道、絶滅危惧→保護で増加 農作物被害・車衝突相次ぐ

2019/2/12付
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日本経済新聞 夕刊
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北海道に生息し、一時絶滅も危ぶまれた国の特別天然記念物タンチョウの増加に伴い、農作物の食害や車との衝突といった課題が浮上している。保護活動により、道内の生息確認数は1952年度の33羽から2017年度には約1600羽に増加。餌が少ない冬場は鶴居村や釧路市の給餌場に約9割が集まっており、環境省や自治体は共生の道を模索している。

鶴居村では、雪原を舞うタンチョウが観光資源となっている。一方で、酪農の…

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