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定年、海外にはない国も 年齢の物差しはずそう

OECD東京センター所長 村上由美子

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ウォール街で勤務していた時代、ある訴訟が身近で起きた。年齢差別により、昇進機会を不当に与えられなかったと、50代の男性が会社を訴えたのだ。

米国の投資銀行業界は若手の活躍が目立つ。私自身がマネージングディレクターに昇進したのも30代後半。それが平均的な年齢だった。この男性の主張は結局、立証されなかったが、年齢差別に敏感な米国社会を実感させられた。

日本では、70歳継続雇用の議論が盛り上がっている。...

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