「敵対的TOB」続く攻防 引かぬ伊藤忠、デサントは議論続行

2019/2/6付
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日本経済新聞 朝刊
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伊藤忠商事がTOB(株式公開買い付け)を表明したスポーツ用品大手のデサントは5日、臨時取締役会を開き対応を議論した。賛否の合意には至らず結論を持ち越した。日本で異例の大企業同士による「敵対的TOB」に発展するか。2月中旬の意見表明の締め切りに向け、その攻防に注目が集まる。

「ガバナンスが欠如している」。この日も、伊藤忠の鉢村剛最高財務責任者(CFO)は決算会見の場を使いデサント経営陣を批判した。…

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