2019年2月21日(木)

遺伝子制御、創薬の潮流に 日大など、病気の原因はじく物質

2019/2/4付
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日本経済新聞 朝刊
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遺伝子の働きを左右するスイッチを制御する新たな仕組みの創薬研究が進んでいる。製薬会社が力を入れる「中分子医薬」の一種で、体内の狙った部位に届きやすく、高い治療効果がでると期待されている。狙った遺伝子に合わせて自在に新薬候補を設計できるため、がんや腎臓病など様々な病気の治療に役立つ可能性がある。

「運び役がなくてもDNAの狙った場所に結びつく。腎臓病を根治するような新薬を狙う」と日本大学の福田昇教…

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