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さまよう使用済み核燃料

関電、中間貯蔵施設確保に壁 原発内での保管 常態化懸念

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<訂正> 1日付朝刊ニュースな科学面「さまよう使用済み核燃料」の記事とグラフの注釈で「2018年9月末時点」とあったのは「2018年9月末時点から4回燃料を交換した場合と、将来の貯蔵対策を含めた試算値」の誤りでした。

原子力発電所から出た核燃料を一時保管する中間貯蔵施設について、関西電力の候補地選びが難航している。2018年中に予定していた公表を20年ごろに先送りした。他の電力では原発敷地内に新たに保管用施設を作る動きもあるが、地元には保管が常態化することへの警戒感も強い。使用済み核燃料を再利用する「核燃料サイクル」が滞ったまま原発の再稼働が進み、保管場所の確保が再び大きな問題になっている。

使い終わった核燃料は原子炉...

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