米政争で農産物市場困惑 政府機関閉鎖、統計不足で分析苦慮 投資家の売買意欲冷やす

2019/1/22付
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日本経済新聞 朝刊
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米国で一部政府機関の閉鎖が長引き、商品市場に波紋が広がっている。影響が大きいのが農産物。米農務省などの重要な統計が公表されず、市場参加者は輸出入や在庫の判断に頭を悩ます。混乱が続けば市場の流動性が低下し、金融市場などに相場が揺さぶられやすくなるリスクもある。

農産物の市場関係者は米農務省のデータを主な材料としている。だがトランプ米大統領の政策を巡る与野党の対立で米政府機関の一部閉鎖が長期化。同省…

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