中国、28年ぶり低成長 貿易戦争が打撃
昨年6.6%増、10~12月は6.4%

2019/1/21付
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日本経済新聞 夕刊
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【北京=原田逸策】中国国家統計局が21日発表した2018年の国内総生産(GDP)は物価の変動を除く実質で前年比6.6%増えた。成長率は17年から0.2ポイント縮小した。2年ぶりの減速で天安門事件の余波で経済が低迷した90年以来28年ぶりの低水準。足元の18年10~12月期の成長率は6.4%に落ちこんだ。地方政府や企業の債務削減のほか、米国との貿易戦争の打撃が響いた。

18年のGDPは名目で前年比…

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