2019年2月18日(月)

アルツハイマー病治療に光 免疫細胞使い進行抑制 札幌医科大など、マウスで成果

2019/1/21付
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日本経済新聞 朝刊
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脳内の「ミクログリア」という免疫細胞をターゲットにしてアルツハイマー病を治療する研究が相次いでいる。これまでは病気の原因となる物質とされる「アミロイドベータ」などを減らす研究が主流だったが、有効な結果が出ていなかった。札幌医科大学はミクログリアの機能を高め、症状の進行を抑えることにマウスの実験で成功。京都薬科大学は骨髄細胞からミクログリアを作り、マウスの記憶障害を改善させた。

治療薬の新たな標的…

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