2019年8月18日(日)

水素を生かす(下)廃プラ分解、ホテルの電力に

2019/1/20付
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日本経済新聞 朝刊
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プラスチックのごみを分解して水素燃料に――。昭和電工の川崎事業所は年間6万トンもの使用済みプラスチックを高温で分解して水素を製造する。同市の臨海部に建設されたホテルへパイプラインで供給する実験も2018年から始まった。

全国各地で回収された使用済みのプラスチックが同事業所に運び込まれる。金属などを取り除いた後、高温の炉で分解し水素と一酸化炭素にする。

分解の際に発生する熱で炉内は高温を保ち、燃料…

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