2019年2月20日(水)

英離脱案混迷 静観する市場 緊張そぐ展開、リスクに

2019/1/18付
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日本経済新聞 朝刊
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英国の欧州連合(EU)離脱案が英議会下院で否決されたことに対し、世界の金融市場は落ち着いた反応だった。混迷のなかに「離脱延期」シナリオもありえ、どちらかの方向感は出にくい。市場が動けないことがかえって政治サイドの緊張感を削ぎ、離脱を巡る議論の停滞を招く側面もある。しかし、解決策を見いだせない政治状況が続けば、どこかで市場からの圧力が強まるおそれはくすぶったままだ。

「離脱案の否決で確認できたのは…

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