日銀量的緩和が減速 12月末 資金供給量、伸び縮小

2019/1/15付
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日本経済新聞 朝刊
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日銀の資金供給量の伸びにブレーキがかかっている。2018年12月末の残高は504兆円で前年同月末比の増加額は24兆円と異次元緩和直前の13年2月以来の小ささになった。金融緩和の副作用などを意識し、日銀が国債の購入量を減らしているためだ。

日銀が異次元緩和を始めた際、資金供給量の年間増加額を目標とする量的緩和は大規模な金融緩和の象徴だった。14~16年には年間80兆円まで増やしたが、いまはその3分…

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