南シナ海中国をけん制 ベトナム、ロシアと海底資源開発 フィリピン、領有争う島の滑走路改修

2019/1/10付
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日本経済新聞 朝刊
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【マニラ=遠藤淳】南シナ海に進出する中国に対し、東南アジアの一部の国がけん制を強めている。この海域で領有権を争うベトナムは天然資源をロシアなどと共同で開発。インドネシア軍は警備態勢を整え、フィリピン軍は自国民が住む島の滑走路を改修する。中国が人工島を造り軍事拠点を建設するなか、一定の歯止めをかける狙いだ。

インターネット上で海洋紛争動向を分析するウェブサイト「アジア海洋透明性イニシアチブ」による…

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