事業用太陽光、買い取り価格22%下げ - 日本経済新聞
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事業用太陽光、買い取り価格22%下げ

19年度14円、値下げ圧力一段と

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経済産業省は再生可能エネルギーの固定価格買い取り制度(FIT)で、2019年度の太陽光発電(事業用)の価格を1キロワット時あたり14円とし、現在の18円から22%下げる。安い価格で発電する事業者から順番に買い入れる「入札制」の対象も出力500キロワット以上と、従来の2千キロワット以上から広げる。コスト重視を徹底するが、普及との両立が課題になる。

経産省が9日に開く会議で価格案を示し、3月末までに...

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