/

この記事は会員限定です

全共闘の時代から50年

「問い」は今も消えず

[有料会員限定]

1968年12月。東大の本郷キャンパスはざわめきのなかで越年しようとしていた。全共闘の学生らが安田講堂を占拠して半年。機動隊導入の予感をはらみながら、抵抗と反乱の年が暮れつつあったのだ。

正門から続くイチョウ並木の道にはタテカンが林立し、ビラが舞う。法学部闘争委員会の学生たちは占拠した研究室の正面に、ゲバ棒とヘルメットで作った正月飾りを掲げたという。「賀正 全世界の闘う人々に連帯の挨拶を送る」...

この記事は会員限定です。登録すると続きをお読みいただけます。

残り940文字

すべての記事が読み放題
有料会員が初回1カ月無料

セレクション

トレンドウオッチ

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
新規会員登録 (無料)ログイン