2019年6月26日(水)

(4) 資源制約からの解放

2019/1/5付
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日本経済新聞 朝刊
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人類が2030年代にも実現をめざす火星旅行。片道で約8カ月もの長い旅になるが、その間の食糧を心配する必要はなくなりそうだ。宇宙船の片隅に設置されたバイオリアクター(生物反応器)が絶えずたんぱく質を作り出すからだ。

この未来技術の開発を進めるのは、フィンランドのスタートアップ企業、ソーラーフーズだ。欧州宇宙機関(ESA)と協力して試作に成功した。

水から水素を取り出して二酸化炭素(CO2)を混ぜ、…

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