本庶氏偉業 がん治療に革新
免疫抑制解除でノーベル賞

2018/12/30付
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日本経済新聞 朝刊
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2018年のノーベル生理学・医学賞に、京都大学の本庶佑特別教授らが選ばれた。がん細胞が人の体を守る免疫を逃れている仕組みを解明し、がんをたたく新たな治療法の実用化に道を開いた成果が評価された。研究成果を応用して小野薬品工業などが実用化した「がん免疫薬」はがん治療に革新をもたらした。メガファーマが次々と参入し、国際的に市場が急拡大している。

「がん治療の全く新しい原理を確立した。世界で年数百万人も…

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