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中外薬、営業益最高に

今期、抗がん剤など新薬好調

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中外製薬の業績が拡大している。2018年12月期の連結営業利益(国際会計基準)は、無形資産の償却費などを除いたベースで前期比2割増の1200億円強になりそうだ。従来予想(1080億円)を上回り、最高益を更新する。親会社のスイス製薬大手ロシュ向けや国内で抗がん剤などの主力品が伸びる。事業売却益や新薬開発に伴う一時金収入も利益を押し上げる。

中外薬は本業のもうけを示す「コア営業利益」で業績予想を開示している。...

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