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2018経済政策回顧 浮かぶ難題(3) 地方税の再分配拡大

抜本改革の機運しぼむ

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与党が2019年度税制改正大綱を決めた12月14日。東京都の小池百合子知事は「地方分権は死んだ」と国を批判した。やり玉に挙げたのは地域間の財政力の差を埋める「新たな偏在是正措置」だ。企業が負担する地方税が大都市に偏りがちなので地方に手厚く配り直す。確かに格差は縮まるが、有識者からは「地方税の抜本改革はしぼんだ」との声も漏れた。

人口がどんどん減って疲弊する地方をどう支えるかは税制の分野でも十年来の...

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