「子会社管理に敗因」 長銀元副頭取・水上氏に聞く

2018/12/26付
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日本経済新聞 朝刊
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なぜ日本長期信用銀行(現新生銀行)は膨大な不良債権を抱え破綻したのか。一時国有化前、一度は投資銀行へ業態転換を図ろうと試みたが頓挫した。副頭取まで務めた水上万里夫氏が日本経済新聞の取材に応じ、その内実を明らかにした。

「長銀本体の不良債権は少なくなかったが、破綻するほどではなかった」。水上氏はこう振り返る。グループ全体の与信管理が不十分なまま、本体の融資担当が子会社に依頼していた。「かなりルーズ…

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