2019年1月21日(月)

ニッポンの革新力再生への道標(下) 未完の「知の探索」 同質打破に突破口

2018/12/21付
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日本経済新聞 朝刊
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ノーベル賞候補といわれる東京工業大学の細野秀雄教授と味の素。材料科学者と大手食品メーカーという普通は手を組まない異質のコンビが化学産業を変えようとしている。

常識を書き換え

ターゲットは世界で年約1.7億トン生産される基礎原料、アンモニアの新しい合成法だ。現在の合成法は20世紀初めに登場。化学肥料の量産が始まり、食糧増産につながって世界の人口増を支えた。空気中の窒素を原料にするため「空気からパンを…

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