脊髄損傷の再生医療を了承 厚労省分科会、来年にも初の細胞製剤

2018/12/21付
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日本経済新聞 朝刊
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厚生労働省の薬事分科会は20日、札幌医科大学と医療機器大手のニプロが開発した脊髄損傷の再生医療製品の製造販売を条件付きで了承した。患者の骨髄から取りだした幹細胞を増やし、点滴で体内に戻す。厚労相が正式に承認すれば、細胞を使って脊髄損傷の症状改善を目指す初の再生医療製品が2019年にも実用化される見通しだ。

製造販売が了承されたのは細胞製剤の「ステミラック注」。まず脊髄を損傷して1カ月以内に骨髄を…

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